新型コロナワクチンの有効性・安全性

現在(令和3年1月29日)世界で1億人以上の方が新型コロナに感染し、累計で200万人以上の方がなくなっています。
1日も早く、新型コロナの感染が収まるよう、世界中でワクチンの開発・接種が始まっています。そこで、ワクチンの種類と有効性を調べてみました。
日本で接種される予定のワクチンを表にしています。

製薬会社ファイザー社アストラゼネカ社モデルナ社
ワクチンの種類mRNAワクチンウイルスベクターmRNAワクチン
回分1億4400万回分1億2000万回分5000万回分
人数約7200万人分約6000万人分2500万人分
接種回数2回(21日間隔)2回(28日間隔)2回(28日間隔)
保管温度-75℃±15℃2~8℃-20℃±5℃
発症予防効果95%90%94.5%
仕組み新型コロナのたんぱく質を人の細胞内に作り免疫作用を促す別のウイルスに新型コロナの遺伝子を組み込み、免疫作用を促す新型コロナのたんぱく質を人の細胞内に作り免疫作用を促す
副反応疼痛の頻度
70~80%

発熱
1回目1~4%
2回目11~16%
疼痛

発熱
1回目24.5%
2回目 なし
疼痛の頻度
70~80%

発熱
1回目0.3~0.9%
2回目10~17%
その他の副反応倦怠感、頭痛、寒気筋肉痛など寒気、筋肉痛、頭痛など倦怠感 頭痛、寒気、筋肉痛など
アナフィラキシー症状アナフィラキシー症状アナフィラキシー症状

副反応に関しては、日本人のデータや15歳以下の子供、75歳以上の高齢者についてもデータがありません。

どのワクチンも、ワクチンを投与した人の方が投与してない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないとデータは出ています。
効果の持続時間は、まだわかっていません。
ウイルスは、変異を起こしていくものなので、現在のワクチンが変異ウイルスにも効果があるかは、はっきりわかりませんが、小さな変異では効果がまったくなくなるわけではないといわれています。

新型コロナワクチン接種は、国は推奨しています。強制ではありません。
ワクチン接種をするかは、個人の判断になります。
ご自身のメリット、デメリットを考えて判断してください。


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